株式会社片岡鋼業 採用ページリニューアル

業種:建築・設備工事

課題:採用を強化したい

  • ブランド設計・プランニング
  • ホームページ・採用サイト制作
  • 写真・動画撮影

プロジェクト概要

新卒採用の強化を目的に、株式会社片岡鋼業様の採用サイトを全面リニューアルしました。

旭川本社・札幌支店で働く新卒者を主なターゲットとし、求職者が就職先を検討する際に知りたい情報を起点に、求職者ファーストで情報設計を行いました。

新卒者にとって就職は、初めて社会人として働く環境を選ぶ大きな意思決定です。「どんな仕事をするのか」「未経験でもできるのか」「入社後どのように成長していくのか」など、経験したことがないからこそ生まれる疑問や不安に寄り添い、仕事内容や待遇、入社後の流れ、キャリアモデル、社員紹介、新入社員と先輩社員の対談など、応募を検討するために必要な情報を充実させました。

求職者がサイトを通して仕事や働く人への理解を深め、入社後の自分を具体的にイメージし、安心して応募を検討できる採用サイトを目指しました。

課題

従来の採用情報では、仕事内容や働く人、入社後の成長過程など、初めて就職する新卒者が応募を判断するために必要な情報が十分に伝わりにくい状態でした。

特に建設業は、実際の仕事内容や職場環境を経験のない学生がイメージしにくく、会社の魅力を伝えるだけでは「自分にもできるのか」「どんな人と働くのか」「分からないことを聞ける環境なのか」といった不安が残ります。

そこで、求職者自身が情報を見て、納得したうえで応募を判断できるだけの具体的な情報を提供することを課題として設定しました。

ドリームクリエイトの提供ソリューション

求職者ファーストの情報設計
求職者が応募を判断するために必要な情報を十分に得られることを重視し、仕事内容や給与、休日・勤務時間、福利厚生、入社後の流れ、職種別のキャリアモデルなど、採用に関する情報を充実させました。また、採用サイトの中でも特に閲覧される「募集要項」は、どのページを見ていてもすぐ確認できるようヘッダーに導線を常設。求職者が「知りたい」と思ったタイミングで必要な情報へ迷わずたどり着けるよう、情報量だけでなく導線も設計しています。

不安に寄り添うメインコピー
メインコピーには「最初は、何もわからなかった。」を採用しました。採用サイトらしい前向きな言葉から始めるのではなく、新卒者が抱きやすい「自分にできるだろうか」「仕事についていけるだろうか」という不安な気持ちをあえて言葉にしています。その後に「1つずつ、学びながらできるようになった」と続けることで、不安への共感だけで終わらせず、未経験からでも少しずつ成長していけることを伝えています。

新入社員×先輩社員の対談
特にこだわったのが、新入社員と先輩社員による対談コンテンツです。「分からないことを質問しても大丈夫なのか」「どのように仕事を教えてもらえるのか」「入社したばかりの頃はどんなことで悩むのか」など、これから働く新卒者が抱きそうな疑問や不安を質問として設計しました。実際の新入社員と先輩社員の言葉を通して、仕事の教え方や職場の雰囲気、入社後につまずきやすいポイントまで具体的に伝えることで、求職者が入社後の自分をイメージし、不安を和らげられるコンテンツに仕上げています。

納得して応募できる採用体験
仕事内容や条件だけでなく、働く人、教育の仕方、成長の過程まで具体的に伝えることで、求職者が片岡鋼業で働く姿をイメージできるようにしました。サイトを通して「知る」「理解する」「不安を減らす」「働く姿をイメージする」と段階的に理解を深め、十分な情報を得たうえで納得して応募を検討できる採用体験を目指しています。

プロジェクトの成果

求職者の不安や疑問を起点に設計した採用サイトについて、採用コンサルタントから高い評価をいただいています。

また、仕事内容や募集条件だけでなく、入社後の流れ、キャリアモデル、社員の声など、求職者が応募を判断するために必要な情報を体系的に整理。募集要項や社員紹介などを自社で更新できる仕組みを整え、採用状況に合わせて継続的に情報を発信・改善できるようにしました。

サイト全体では検索経由のアクセスも増加しており、新たな求職者との接点も広がり始めています。今後は採用コンテンツの閲覧状況や応募数を継続的に確認し、改善につなげていきます。

制作スタッフ

企画立案:Kenji Takahashi
サイトデザイン:Kenji Takahashi / N. Ura
コーディング:Kenji Takahashi
撮影:Hiroshi Hamada

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